SPIエンジニアリングSDV-4.0CAM120T+HKT5.6SAⅡ
小径「CMOSセンサー工業用内視鏡」軟性鏡「ビデオスコープ」
軟性鏡でファイバースコープでは無く、細い径のラインアップを揃えたメーカーです。
PC接続、専用モニターで観察及び、記録が取れます。

仕様
型番
SDV-4.0CAM120T+HKT5.6SAⅡ
視野方向
側視90°
先端径
4.0mm
視野角
120°
有効長
200
その他焦点距離・画素数・他
画素数400×400
別途モニター/インターフェース表示
焦点距離:3~30mm
リジットパイプ仕様
先端硬質部:標準200mm 最長500mm
ケーブル長標準1M
バリエーション
主な特徴
穴/隙間内部を視野方向が90°の為、正面を向いて真横の「側面・壁」を見る事が可能 ※クロス穴やねじ山のイメージを捉えるのに最適
別途:モニター接続/インターフェースPC接続にて観察
内視鏡の操作イメージ

【極細径ビデオスコープ】
極細径の工業用内視鏡はファイバースコープが主流だが、SPIエンジニアリングでは、ビデオスコープでのラインナップを揃えている。
モニター観察がメインの為、検査担当者本人だけでなく、関係する現場のスタッフ皆で画像を確認できる、